いたちなあたち&ふぇれっトーク連絡掲示板
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832. 「くらか」さんより「管理者への報告」を受け付けました。
2018/05/28 17:02 
くらかさん

非難する相手と同じレベルになってはダメです。

・ハンドルネームをころころ変える
・里子募集投稿を繰り返す

これらはまさに同じレベルに成り下がってしまう行為に値します。

正当に、そして気長に、1つの募集記事を大事にお使いください。

831. 「たか」さんより「管理者への報告」を受け付けました。
2018/05/28 16:52 
<たかさん>

ご連絡頂きありがとうございました。
二重投稿になっていた一部は削除しました。
相手にも気持ちがありますから、あまり炊きつけないほうが良いです。

このような事態になった時によくあるのですが、サイトに対してこうしろああしろという指示文句や、管理者に逆切れし始める利用者がいます。
しかしたかさんは落ち着いてお話くださっていることが嬉しいです。大人ですね。

里子ちゃんと良い出会いがあるといいですね。

830. 「海ぶどう」さんより「管理者への報告」を受け付けました。
2018/05/28 15:37 

829. 「波多野」さんより「管理者への報告」を受け付けました。
2018/05/26 00:12 

828. 「ぶどう果汁」さんより「削除依頼」を受け付けました。
2018/05/17 10:41 
ぶどう果汁さん

記事を削除しました。
お知らせいただきありがとうございました。

827. 「Silvil7531」さんより「管理者への報告」を受け付けました。
2018/05/13 22:06 

826. 「りか」さんより「削除依頼」を受け付けました。
2018/05/04 11:47 
りかさん

該当記事を削除しました。
良い出会いがあるといいですね。

825. 「ふぇれちゃんず」さんより「削除依頼」を受け付けました。
2018/04/15 00:01 
削除しました

824. 「A.Y」さんより「問い合わせ」を受け付けました。
2018/04/14 06:09 
AYさん

今はお気持ちも落ち着かず、何かを見ては思い出して涙を流されていると思います。

最後までどうするか迷われたこと、それがAYさんが最後までやれることをやったという証拠だと思います。こうすればよかったのでは、ああすればよかったのでは、という思いは、どちらに進んでもきっと抱く気持ちです。

AYさんの心に強く残っているフェレットちゃんの最後の姿が今のAYさんを苦しめているのかも知れません。
本当はこんなことを申すのは正しくないかも知れませんが、気休めなど言っても何の助けにもなりませんので書いてしまいますね。
フェレットちゃんの最後の姿はAYさんの中でこれからきっとずっと残るでしょう。それを思い出してはAYさんは苦しい気持ちになると思います。それは時間が解決してくれるものではなく、これから先ずっと変わらずAYさんの中に残るフェレットちゃんの姿です。

時間が解決してくれるとすれば、思い出したときのAYさんの心の痛みや苦しみが今よりも1年後はきっと少し薄らいでいるでしょうし、5年はさらに弱まります。

でもそれはあくまで薄らいでいるだけで、消えることもなければAYさんがフェレットちゃんの最後の姿を思い出さなくなることもありません。

付き合っていくしかないですし、楽しかった記憶と共に最後の姿も丸くひっくるめてフェレットちゃんが生き抜いた一生の証としてAYさんの中に大事に収めてあげてください。

私は生きているフェレットは飼っていません。目に見えない天使のフェレット(=れぱん)を今も飼っています。
私は、フェレットという動物に注げる愛情は全て、まるでマヨネーズを絞り出すかのごとく全てをれの字に注ぎ切りました。もうフェレットという動物に注げる愛情は私には残っていません。
そのため今後も生きているフェレットを飼う予定はありません。

代わりに頭に同じ「ふぇ」が付くフェネックと暮らしています。やっぱり動物が好きなので。。。

フェレットちゃんを見送れて良かったですね。
AYさんの傍で息を引き取ってくれたフェレットちゃんに感謝ですね。

なーんて、さも平然と書いていますが実はAYさんのコメントをもらってかられの字を思い出して泣けて泣けて。悲しい涙ではなくて、懐かしくて会いたくて。
きっとこんなことを繰り返しながらこれからも私はれの字を想い続けるのだと思います。

私ね、思うのです。
動物を見送るのは辛いのですが、また必ず会えますから。私がこの世を去った時は、向こうの世界でみんな待っていてくれていますから。私はれの字にまた会えた時に「おねえちゃま、がんばりましたね」と言ってもらえるよう、今を生きようと思います。

AYさんもフェレットちゃんとは少しの間のお別れですよ。また会えますから。絶対に会えますから。それまではフェレットちゃんも向こうの世界でAYさんとの時間を思い出すでしょうし、AYさんもまた同じでフェレットちゃんとの思い出を繰り返し思い出しているでしょうし。そんな感じで時間が流れて、その時が来たらお互い笑顔で会えます。

AYさんも私も、フェレットに「ようこそ」と言ってもらえるように頑張って今を生きていきたいですね。
「何しに来たんですか。早すぎるでしょ」と言われないように。。。

それまでは大好きなフェレットの記憶と共に暮らしていきましょう。






823. 「A.Y」さんより「管理者への報告」を受け付けました。
2018/04/13 15:23 
AYさん

初めまして。はい、私がいたちなあたちのれぱんの飼い主です。

れの字(=れぱん)との闘病記を読んで下さりありがとうございました。AYさんが同じ立場におられるということは、とても苦しくて切ない気持ちでいっぱいだとお察しします。

後悔しないためにできること、そしてその時が来た後の立ち直り方。
無我夢中でその時を駆けてきたので、私が何かAYさんの役に立てることを伝えられるかわかりませんが書いて参ります。

いま、その時がくるまでに後悔しないためにできること。
既に色々とされてきたであろうAYさんですし、何かを新しくやる時間ももうないと思いますので、1つだけお話できるとすればそれは 意識して感じること だけかしらと思いました。

私は今でも毎日れの字のことを思い出します。顔も姿も毎日毎日。それでも時間が経つにつれて感覚というものが薄れてきているのを感じます。それはれの字の毛触りだったり、れの字の匂いだったり。今でも好きでたまらないれの字なのに、だんだんと思い出せなくなっているのです。

しかしそんな中でも絶対に忘れないことがあります。それは、毛の抜け落ちた裸の体で私の布団に横になり、すぅすぅと寝息を立てながら寝ているれの字の寝息と体温、背中の皮膚の感覚です。
そのとき、私はれの字の背中を見るような状態で一緒に横になり、れの字のお腹が寝息に合わせて上にあがって下にさがるのを見つめていました。忘れたくない。ずっと忘れたくない。そう強く思い、私はれの字の裸の背中に自分の唇を当てました。3分にも満たなかったと思いますが、私は集中してれの字を感じました。

様々な記憶が薄れる中で今もはっきり覚えているのは、その時のれの字の後ろ姿、寝息、体温、肌の感触です。これが私にとっての記憶の宝物です。

AYさんが後悔しないためにすることとして求めているアドバイス(?)から乖離しているかも知れませんが、私はAYさんに、AYさんのフェレットの感触を記憶してもらいたいと思うのです。集中して感じ取ってみてください。きっとそれが、既にやれることを全てやったAYさんができる最後のことだと思います。

そしてその時が来た後の立ち直り方。
難しいですね。何をもって立ち直ったと言えるのか。どのくらいで立ち直れるのか。どうやったら立ち直れるのか。

泣いて泣いて泣いて。

あ、1つだけありました。
失うものがなくなった、と思えることで自分を支えた気がします。
れの字が息をしてくれている間、私はれの字を失うのがただただ怖かったです。しかしれの字を見送ったときに思ったのは「れの字を失うことはない。だってもう失ってしまったのだから。」

れの字に見送られるのではなく、れの字を見送れて良かったと考えています。
AYさんもきっと同じではないでしょうか。見送ってあげてください。見送られるよりも、見送る方がいいです。ご自身の目で、優しく見送ってあげてください。

れの字との記録を見つけて頂きありがとうございました。

AYさんとフェレットちゃんが、あと1分、あと1秒一緒にいられますように。




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